セルフホワイトニング

WHITENING

セルフホワイトニング

最近、自分で施術を行う「セルフホワイトニング」(SELF WHITENING)が人気となっていますが、あなたは歯の黄ばみや汚れが気になっていませんか?
毎日きちんと歯磨きはしていても、歯の着色汚れは落ちにくいものです。 歯の本来もっている白さを取り戻すために、セルフホワイトニングを行う人が増えています。

CONCEPT

TO MAKE THE BEST SMILE
OVER THE WORLD.

“世界でいちばん、笑顔をつくろう”

美歯口(びはく)をはじめとした、オーラルケアをお届けする会社の商品を扱っています。
白く美しい歯は、心まで自信を生み出し、とびきりの笑顔をつくってくれる。

歯周病などの予防につながるオーラルケアは、人生に健康な笑顔をもたらしてくれる。
だからこそ、誰もがもっと気軽に、毎日の暮らしの中でケアできるように、世界でいちばんの“笑顔のメーカー”として,これまでにない製品やサービスづくりにチャレンジします。
もっとイキイキと、もっと健康的に、もっとその人らしく、笑顔でいられる日々のお手伝いをエリエージュでさせて下さい♪

特徴・メリット

セルフホワイトニングと歯医者さんでしてもらうホワイトニング(オフィスホワイトニング)の違いは、目指す白さに違いがあります。
歯医者さんでは、過酸化水素を使ってホワイトニングを行います。過酸化水素を使うと、本来の歯の色以上に白く漂白する効果があります。

一方で、過酸化水素を使えないセルフホワイトニングは、歯の表面の汚れのみを落として、歯を本来の色に戻す効果があります。具体的には、セルフホワイトニングは、エナメル質(歯の表面の部分)の外に付いている汚れを浮かせるイメージです。
また、痛みが出にくいのもセルフホワイトニングの特徴のひとつです。

基本的なせじゅつの流れ

\ セルフホワイトニング/

カウセリング後、自身で歯磨きをする

歯の表面に薬剤を塗り、LED照射を行う

歯の薬剤を拭き取り、水で口をゆすぐ

※2と3の手順を数回繰り返し、歯磨き・口をゆすぐ

\ ホワイトニングの効果/

セルフホワイトニングは歯の表面についた汚れを落とすため、飲食による着色やくすみなどには高い効果がありますが、歯の本来の色には効果はありません。人の歯は、エナメル質の違いで本来の色が異なるため、元から歯が黄ばんでいる人や、加齢によって歯が変色した人に関しては、効果を実感できない可能性があります。